俺的レビュー遅報Z

本や映画や漫画など、鑑賞した物の感想などを記録していくレビュー、書評ブログ

カテゴリ: 書籍

鑑賞した日付:2010年11月13日
「スローグッドバイ」  作者:石田衣良
★★
総合点:43点/100点

ありふれた恋愛短編小説集。
内容も、特にどうということもなく、さほど面白いものではないとは思うが、
こういう何気ない恋愛小説を量産できるかどうか?という事が、
何気に売れっ子作家として最も問われる資質なのではないか?という風にも思った。

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うつくしい子ども (文春文庫)
石田 衣良
文藝春秋
2001-12-07


鑑賞した日付:2010年11月2日頃
「うつくしい子ども」  作者:石田衣良

総合点:5点/100点

日本の作家さんだしあまり悪くは言いたくなかったんだけど…、
個人的にはこの作品に関して全然良さが分からなかった。

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鑑賞した日付:2007年09月11日
「まともバカ」 目は脳の出店 養老孟司
★★★
総合点:70点/100点

僕はなんだかんだでこの人の著作を4冊ほど読んでいる。
・バカの壁
・解剖学教室へようこそ
など

イイ事を言いそうになると決まって話がそれていくのがいつもながら少し不快に思ったが、
所々で新しい気付きを得られた。

この著者は、ちょうどアインシュタインがそうであったように、
メディア受けするタイプの学者なのだと思う。

アインシュタインがアレほどまでにもてはやされるようになったのは、
研究内容もそうだが、それよりもアインシュタイン自体が非常に、いかにも「天才科学者」と言う風貌をしていた所にある…、と言っていた人がいたが、
この著者もそういうウケのよさがあるように思う。
期待を裏切らず、「偏屈な学者」像を提供している。
つまりそれはある意味での「写真写りの良さ」とも言える。

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