鑑賞した日付:2010年12月4日頃
「ハイ・フィデリティ」 作者:スティーヴン・フリアーズ★★
総合点:43点/100点
内容はさほど面白いものではなく、というか元々映画としての面白さをまったく狙っていないのではないか?というくらい、なんてことない話。内容。
原作はイギリスの話らしいけれど、それをアメリカに置き換えて映画化したものらしい。
ただ、アメリカのNARD?っていうの?オタクみたいなヤツの話で、
そのテーマが少し変わっていたのと、ジョン・キューザックがいい味出しているのとで、
甘口に言って星2つ。
予備知識なく見ていたらいきなりショーン・キューザックが出てきたので思わず吹いたw。
映画館で見てたらたぶん僕だけがそのシーンの可笑しさに気付いて吹いてたんだろうなぁと思った。
まさかでてくるとは思わなかったので。
オタク冥利に尽きますな・・。いろんな意味で。
そのテーマが少し変わっていたのと、ジョン・キューザックがいい味出しているのとで、
甘口に言って星2つ。
予備知識なく見ていたらいきなりショーン・キューザックが出てきたので思わず吹いたw。
映画館で見てたらたぶん僕だけがそのシーンの可笑しさに気付いて吹いてたんだろうなぁと思った。
まさかでてくるとは思わなかったので。
オタク冥利に尽きますな・・。いろんな意味で。
"High Fidelity (2000)" Theatrical Trailer