鑑賞した日付:2010年10月23日頃
「ヴィタール」  作者:塚本晋也

総合点:2点/100点

今となってはまったく内容を覚えていない…。


なんか難しい哲学的なことも盛り込んでやろうとしている感じはあるけれど、
全体的に見ていて楽しくない。惹き込まれない。

塚本伸也のグロ信仰と、海外で昔(鉄男とか)認められたと言う事に対する影響などを感じてしまう。
何を求められているかが分かりやすく出すぎているような気もする。かと言って内容は全然面白く無いし…。